「成功する5%」と「それ以外の95%」の働き方はどこがちがうのか。働き方改革の支援を行うクロスリバーの越川慎司代表は「1万8000人の働き方を定点カメラ・ICレコーダー・GPSで記録し、AIで分析したところ、トップ5%の行動習慣には共通点があった。それは「課程よりも結果を重視する」・「時間を大切にする」・「仕事は量ではなく質」などである。
労働時間を減らして、浮いた時間を新規事業開発とスキルアップに当てれば変化の適応力が上がります。この成功パターンを個人レベルで日ごろから実践しているのが「5%社員」なのです。